ラオスの首都ビエンチャン。各国の外交的攻防が行われる、援助のショーウィンドー。

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ラオスの首都ビエンチャン。各国の外交的攻防が行われる、援助のショーウィンドー。


援助のショーウィンドー!各国の外交的攻防を見てみよう。

ビエンチャンはささっと見て歩きましょう。タートルアンとパトゥーサイ、それにタラートサオをちらっと見たらもうOKです……。飛行機でビエンチャンに向かうとわかりますが、ここが国の首都!?とビックリするくらい暗いです。店は早々に閉まりますし、ビエンチャン特有の文化もないと思われます。ラオスは北部と南部が面白いので、せっかくラオスまで行ったら、ビエンチャンよりもほかの地方で時間を使うことをおすすめします。

 

ビエンチャンで面白いとしたら、各国の外交的攻防が見られることでしょう。このラオス、国が小さくて手頃な国と思われてか、各国からものすごい援助を受けています。まるで援助のショーウィンドー、過去には国家予算の約4割が日本からの援助だったりしました。

 

そんなわけで、あちこちで日本の国旗を見ることができます。メインの通りも日本製、大規模病院も日本の援助、それにバスだって日本からの援助……そんなわけで、この国の人は本当に日本人に対する好感度が高いです。ま、そもそも他人に対して優しいっていう民族柄もあるんですけどね。ぼったくることもほとんどしないですし。

 

他方、近年は中国や韓国からの援助(経済協力?)もものすごいことになっています。特に、中国からのお金は莫大な額になるようです。ようです……というのは、結局正確なところがわからないんです。中国はOECD加盟国ではないですから、ODAとしてお金を出していません。だから実際にどれだけの額を援助しているのか把握できないんです。

 

ラオスまで来てわざわざサウナに行ってみた

ぼくは昔、訳あってラオスに来たことがあったので、2度目のビエンチャンは完全に南部から北部に向かうための中継地点。そんなわけで、「theローカル」なものを味わおうと、地元のサウナに行ってみました。

 

実際に行ってみると、ほんとに地元の人ばっかり……借りたタオルを腰に巻き、おずおずと、かなりビビりながらサウナに入ってみます。……あんま温かくない。どうやら火が弱いようです。というかこのサウナ、部屋の中で薬草っぽいものを燃やしながら、水を蒸発させているだけ!?それでもしばらくすると係の人っぽい人が、炭を足しに来てくれて、そこから徐々に温まることができました。冷水は外(本当にただの屋外!!)にあるので、それを頭からかぶりましょう。ちょっとリッチなラオス人の生活を満喫できました……。

何がどうというわけでもないんですが、ちょっと変わった旅を出来た感はありました。

 

ビエンチャン以外も訪れる予定の人への勧告

ビエンチャンでも結構規模の大きいマーケットが開かれています。しかし、これらは正直ルアンパパーンのパクリですし、値段もちょっと高いです。そんなわけで、北部に向かうつもりなら、ここはざざっと眺めるくらいにして、買い物はあとの楽しみにとっておきましょう。

 

ちなみに、ナイトマーケットの近くでは、毎晩地元の人たちが大勢でエアロビを踊っています。これは他では見れないものなので、暇なら見ておきましょう(托鉢よりよほど珍しいかも)。


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