ウイグル・タシュクルガンを再訪!組写真作成のために撮影すべきものをリストアップ。


ゴールデンウィークは、またまたウイグル自治区に行くことにしました。前回は年末年始にウイグル・タシュクルガン・キルギスと盛りだくさんの旅行となりましたが、今回はウイグル・タシュクルガンと自治区内をじっくりと回る予定です。

 

今回の目的は、ずばり撮影です。これまでウイグル自治区で撮ってきた写真を一つの作品としてまとめたいと思っています。特にぼくが本格的に旅するようになったきっかけであるタシュクルガンについて、しっかりと撮影してみたいと思っています。

そこで今回は、30枚組の組写真を作るために、実際にどんな写真を撮ってくるべきかあらかじめ計画してみようと思います。

どんな写真を撮ってくるべきか

これまでの自分が意識できていなかったことを簡単にまとめると、周辺情報の少なさ、イメージカットや連続写真の不在、生活を感じさせるような静物の少なさ、ブレによる動きのなさ、構図やアングルの単調さなどがあげられそうです。構図で言えば集中線や額縁、アングルで言えば見上げる構図や見下ろす構図が足りません。

これは30枚組の写真をどうやって作っていくべきか考えた際に一度まとめたものです。今回のウイグル旅行では、こういったものを確実に収めてきたいと思います。

 

また、時間帯にもこだわりたいです。朝や夕方の時間帯が光の加減が美しく、もっとも画になりやすいわけですから、その時間帯は毎日頑張ります。特に朝は眠くて寒くてきついですけどね。

この辺は写真を頑張るなら当然と言えば当然です。日中は地元の方々のお家にお邪魔しながら、撮らせていただける範囲で撮影します。

 

さらに、撮影する場所も、あらかじめ考えてみたいと思っています。

タシュクルガンには、温泉や鉱山があるはずです。温泉が有名というのはネット情報で一部流れているだけで、どうも実際に行ってみた日本人はいなさそうですので、行ってすぐに人に尋ねてみる必要があります。

鉱山は勘です。タシュクルガンの名産がラピスラズリなどの鉱物ですから、近くに採掘しているところや精製しているところがあると思うんですね。そういった地元の生活に密着できる場所、そして他の人がまだ訪れていないところを発掘してみます。

 

ま、そんなこと言っても旅の出会いとか楽しさも捨てきれないので、最後は運次第くらいの気持ちでいようとは思います。あまりガツガツしてもかえって写真が取れなそうですし、甘っちょろいかもしれませんが、やはり自分は旅での出会いを一つ一つ大切にしながら写真を撮りたいと思っているので。

たぶん、まだまだ研究が必要

こうして書き出してみると、ある程度頭が整理されますし、現地で毎日自分の成果やこれから必要な写真を整理できます。

でもきっと、まだまだリストアップできていないものがたくさんあります。それはきっと写真集などを見て勉強していく中で、自分なりに考え、素晴らしい作品からヒントを得ていくべきものなのでしょう。

 

リストアップした写真をどうやったら撮れるのか・撮りやすくなるのかということも、あらかじめ考えておいたほうが良いと考えています。例えば、現地でコミュニケーションを取りやすくするために、自分は現地の帽子をいつも買っていますし、次回の旅行でも以前に買った帽子を持参しようと思っています。

また、これまでにウイグルやタシュクルガンで撮影した写真を印刷してミニアルバムの形にしたり、日本の状況や家族の写真もコミュニケーションの切り口になるはずです。

さらに、簡単に自己紹介や挨拶ができるとより一層良さそうです。現地では英語もほぼ通じず、通じるとしたら中国語かウイグル語、タジク語などです。そのいずれもできないぼくはコミュニケーションを言語的にとることができないわけですが、埋められるハンデは少しでも埋めることは必要でしょう。

 

そんなわけで、何を撮るべきか、どうやったら撮ることができるかを考え、研究し、頭の中を整理していきます。


すでに4月も半ば。うかうかしているとあっという間にゴールデンウィークが来てしまいます。準備は早め早めが肝心ということで、コツコツと、それでいてスピーディーに対応していきます。

雨のち晴れ。素晴らしい作品を目指して!


投稿者: らぴ

旅とカメラと。NikonのD750と58mmf1.4、そして14-24mmf2.8が相棒。望遠欲しい。スポーツとか仕事についても書きます。 雨のち晴れ。いつかきっと晴れるよね。

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