世界遺産ルアンパパーン。托鉢、メコンの夕陽、ナイトマーケットの灯でまち全体がオレンジに染まります。

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世界遺産ルアンパパーン。托鉢、メコンの夕陽、ナイトマーケットの灯でまち全体がオレンジに染まります。


今、世界の旅行者が最も行きたい場所にも選ばれた、ラオスの古都ルアンパパーン。観光客の増加や中国の進出によって、町の雰囲気も変わりつつありますが、それでもやっぱり良いとこでした!

 

ナイトマーケット

真っ暗闇の中に、露店のオレンジの明かりだけが浮かび上がる、ナイトマーケット。 これを見るためだけに、この町を訪れても良いくらいです。ラオス最大、世界的にも有名なルアンパパーンの、夜の象徴です。織物、絵画、Tシャツ、コーヒーにお茶、手作りアクセサリーなどなど、鮮やかな商品が所狭し。

 

特におすすめはやはり織物天然のコットンを紡ぎ、草木で染めたそれは、お土産にもピッタリ。普通サイズのストールなら、品質にもよりますが、25,000kip程度で買えます。 自分は家族へのお土産に30000kip程度のストールを、自分用に100,000kipのでかでかストールを買いました。

大きなストールは手縫いの刺繍が施されています。縦1m50cmもあるでしょうか?幾何学模様の民族柄は、部屋に飾っておくのにも最適です。もちろん身につけても格好良い!なんと1ヶ月もかけて作るのだとか。これで日本円にして1,000円は安すぎます……。 お金に余裕があるなら、シルクのものを買っても良いかもしれませんね!

ラオスの織物といえば、サムヌア織が有名です。これは数百ドルするものもあるくらいの高級品ですから、ショップで買ったほうが良いでしょう。また、インディゴの非常に手触りが良いストールも売っています。

こちらはものにもよりますが、200,000kip程度(日本円にして2000円くらい)を見込んでおくと良いです。ラオスも発展しつつありますから、今後これらの織物の値段も上がっていくはず。もし欲しければ、今のうちに買っておきましょう。

 

ちなみに、お店の人は、人の顔を見て値段をつけているので、あまり金持ちオーラを出しちゃダメです。安く買い叩く必要はありませんが、必要以上に払う必要もないですしね。自分が行った時は500円程度で売ってくれたものを、次に来た初老の白人男性には1500円くらいで売ろうとしていました。。。

 

小さな町を徒歩でぐるり

ここはとっても小さな町。ほとんどの場所を徒歩で回れます。ちょっと遠くのお寺も見てみたいなら、自転車を借りてサイクリングが良いですね。

 

まず、朝はもちろん托鉢から。ワットシェントーン近くのメインストリートで見ることができるのですが、ここは観光客がめちゃくちゃ多くて雰囲気を壊しています……(サングラスかけて、ハデハデのシャツとか着てるんですよね……)。

ということで、托鉢はメコン川とメインストリートのあいだにある道で見学することをおすすめします。こちらは観光客も少なく、(たぶん)昔ながらの形で托鉢が行われています。ちょっと離れたところから、伝統を壊さないように見学させてもらいましょう。

ツーリストセンター近くの広場では、フランスパンのサンドイッチやラオスコーヒーがいただけます。朝食に一度は利用してみましょう。シェントーンに行く途中にあるカオピャックの店も安くて美味しかったです。あっさりうどんは、日本人好みの味です。

 

小さな町は、小高い丘プーシーから一望できます。メコンと町を一緒に撮影できる定番スポットです。プーシーで町を眺めて、ひとつかふたつお寺を見て、夕方に夕日を眺めながらビールを飲んで、というのがベストな過ごし方でしょう。 同じ夕日とビールでも、ルアンパパーンでやると特別な感じがします。メコンに浮かぶ小舟から少年が網を投げ、魚を捕るのを見ていると、なんとも言えない優しい気持ちになれます。

 

夜はマーケット&屋台飯。香草入の手作りウインナーをいただきながらビアラオは最高です。あ、よほどお寺好きでもない限り、すべてのお寺を回る必要はないと思います。どれも似たりよったりですので……。

 

郊外に出てみよう!

ルアンパパーンの郊外には、タートクアンシーの滝というちょっとした綺麗な滝や、織物や紙漉きの村があります。前者はちょっとしたハイキングを、後者は田舎巡りができます。どちらもマストな場所ではないですが、時間があれば行って後悔はしません。のんびりとした時間が流れています。

 

タートクアンシーの滝は、周囲を鬱蒼とした森に囲まれています。歩道が整備されているので、滝までの道のりは簡単です。滝から流れ出た水は渓流となり、美しい水を湛えています。渓流と緑のコントラストも見事で、「単に滝だけがあります」という観光地より上質な体験ができます。

森林浴のつもりで訪れてみても良いでしょう。滝の上に登る道もありますので、体力がある人は是非行ってみてください。人が歩けるようにほんの少しだけ整備された道は、より自然に近い状態です。また、滝の上ということもあり、眺めも良好です。

 

織物の村や紙すきの村は、ナイトマーケットで売られているものが実際にどのように作られているか、その様子を見学することができます。特に紙の方は、非常に安い値段で買うことができますので、日本へのお土産として、ここでまとめて購入するのもありかと。

この辺の村は、もちろん観光を視野に入れた作りになっているのですが、ルアンパパーン中心部に比べるとより素朴で、「ラオスの村」といった雰囲気を味わいやすいように思えます。

 

なお、自分は申込みませんでしたが、象使いの免許を取れるツアーもやっているようです。履歴書に「資格:象使い」とか書けたら面白いですね。

 

↓ルアンパパーンは、自分が行った東南アジアの観光地の中でも特におすすめ!

http://udai.wpblog.jp/?p=299


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