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タイ北部の町パーイ!バックパッカーの沈没地帯にはオリジナルアートがいっぱい!

タイ北部の小さな町、パーイ。

東南アジアに何度も行ったことのあるバックパッカーの中では、沈没地として有名です。穏やかで景色が綺麗で、それでいて過ごすのにとても快適です。

特に欧米人がたくさん訪れているので、洋食やアルコール類も豊富ですし、カフェも何件もあります。

パーイへの行き方

タイ北部の中心地チェンマイから乗り合いバンなどで向かうことができます。

距離的には大して遠くないのですが、非常にハードな道のりです。というのも、チェンマイからパーイまで行く間には、762もカーブがあるんです。

いろは坂なんて比較にならないレベルで急カーブの連続です。しかも東南アジア現地の運転ですから、ビュンビュン飛ばします。

 

自分は車に弱い方ではないと思ってますが、それでも若干気持ち悪くなりました。途中で吐いちゃう人がいるというのも納得です……。

そんな行くまでに多少の覚悟が必要なパーイですが、バックパッカーたちに非常に人気の町です。僕も何箇所か沈没地帯と呼ばれる場所を訪れましたが、沈没地の中では一番好きです。

オリジナルアートがいっぱいの静かなナイトマーケット

行ったことのある旅行者なら、誰もが口を揃えて良いという町の名物といえば、ナイトマーケット。

 

ここのナイトマーケットの特徴は、オリジナルアートがたくさん売っていること。そして客引きがないこと。一度も客引きに会いませんでした。

ナイトマーケットといえば、とにかく客引きがすごいと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。商品をじっくり見ていても何にも言われません。

 

もちろん、こちらから何か尋ねれば、笑顔で快く対応してくれます。バックパッカーにとって嘘のような素敵なナイトマーケットにぜひ足を運んでみましょう。

他にないオリジナルアートがたくさん

何度かバックパッカーを経験した人ならわかると思いますが、ナイトマーケットといえば普通、同じようなお土産が並んでるって感じの場所。

最初の頃は面白いと思っていても、そのうち若干飽きてしまいます。

 

その点、この町で行われているナイトマーケットは他の地域のものと異なります。それぞれのお店でオリジナルの商品を扱っているんです。

たとえば、現代アートちっくな油絵や木で出来たロボット、人形やらポストの置き物。それに、旅行者と思われる人たちが露天を開き、自分で作った絵やジュエリーをそこらじゅうに並べます。

 

タイグッズではなく、パーイグッズもたくさんあります。

パーイの町の写真に「Good Pai days」なんて書いた素敵なしおりもや、「Utopai」ってマグネット!ここならではのものは、珍しいだけではなく、とっても可愛いです。

もちろんタイで食べたい定番の料理も

こうしたオリジナルなものに加え、やっぱりタイだ!と思えるようなものもあります。

特に新鮮なマンゴーシェイクはおいしいです。マンゴーを丸々一個使うので、香りがとても良いし、甘さが濃密。

 

また、タイ北部の薬草入りウインナーも売ってますし、シンハーやチャンビールも健在!こうした美味しいものを片手に夜の町をプラプラするのは最高です。

ちなみに、お寿司みたいなものや各国の料理も食べられます。

ポストに投函、手紙を出そう「Pai in love

バックパッカーが集う町ですので、カフェやバーがそこらじゅうにあって、のんびりするには最適です(ただ、ちょっと物価が高い)。

 

「さて、今日ものんびりするか」と町をふらふら歩いていると、そこらじゅうにポストが。行ってみるまで知らなかったのですが、この町は「Pai in love」というタイの映画の舞台になったそうです。

観てないので内容はわからないのですが、どうやらパーイから手紙を出す場面があるらしいのです。

 

映画の影響もあって、真っ赤なポストやデコレーションされたものなどが、数十メートル感覚で設置されています。

ナイトマーケットではもちろんオリジナル絵葉書が。町が映画の雰囲気ですので、なんだか良い感じです。

首長族に会いに行くツアー、山奥に分け入るトレッキングが充実

すっかり有名になったこの町では、ツアーもたくさん催されています。

なんといっても有名なのは、いわゆる「首長族(ロングネック・カレン族)」に会いにいくもの。

メーホンソーンで日の出を見て、そこからカレン族(入場料250バーツ!!)の村に立ち寄り、適当にあちこちの観光地っぽいところをめぐる、というのがよくあるツアーです。

 

旅行に出る前は、首長族の村に行ってみたいと思っていたのですが、どうやら完全に観光地化されているらしいと聞いて、結局行くのをやめました。

欧米から来ていた旅行者が「ロングネックカレンが華麗にアイフォンを操作していたよ……」と言っていました。まあ仕方がないのですが、「それなら訪れたいとは思わない」というだけのことです。

この周辺は無理やり観光地を作り出している感が強く、一つ一つはしょぼいとのこと。変な観光地巡りのツアーとか行かなくてよかったです。

 

そんなボクは、「ドゥアンゲストハウス」で主催している、山奥へのトレッキングツアーに参加。

東南アジアの山奥を堪能できました。ラフやリス族の村にもちょっとだけ立ち寄りました。

想像するようないかにも民族っぽい生活はしていませんでした。みんな文明化したいですもんね。

 

このツアー、トレッキングが好きな方なら良いと思います。民族に会いに行きたいならイマイチですかね。

 


 

パーイは特に欧米人に人気ということもあって、雰囲気も売り物も欧米人向けのものが多いです。

ジャングルトレッキングとか、本当に欧米人は大好きですよね。ハンバーガーやバーベキュー、生演奏付きのバーなどなど、欧米人の憩いの場といった印象。

雰囲気はシーパンドーンやルアンパパーンに近いかもしれません。

 

アクティブに過ごすというよりも、お酒を飲んだり美味しいものを食べたりしながらナイトマーケットをぶらつくような町ですから、友達と一緒に行ったらすごく楽しいと思います。

今度行くときは仲良しの友達と行ってみたいです。

 

雨のち晴れ、明日はきっと晴れるよね。

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