パーイをご存知?バックパッカーのユートピア、オリジナルアートがいっぱいです。


オリジナルアートがいっぱいの静かなナイトマーケット

行ったことのある旅行者なら、誰もが口を揃えて良いという町、パーイ。この町はとにかくのんびりする場所なんですが、夜のナイトマーケットも面白いです。

 

ナイトマーケットといえば、とにかく同じようなお土産が並んでるって感じの場所がほとんどだと思いますが、この町では違います。それぞれのお店でオリジナルの商品を扱っています。たとえば、現代アートちっくな油絵や木で出来たロボット、人形やらポストの置き物。それに、旅行者と思われる人たちが露天を開き、自分で作った絵やジュエリーをそこらじゅうに並べます。

タイグッズではなく、パーイグッズもたくさんあります。パーイの町の写真に「Good Pai days」なんて書いた素敵なしおりもや、「Utopai」ってマグネット!ここならではのものは、珍しいだけではなく、とっても可愛いです。

 

こうしたオリジナルなものに加え、やっぱりタイだ!と思えるようなものもあります。特に新鮮なマンゴーシェイクはおいしいです。マンゴーを丸々一個使うので、香りがとても良いし、甘さが濃密!タイ北部の薬草入りウインナーも売ってますし、シンハーやチャンビールも健在!こうした美味しいものを片手に夜の町をプラプラするのは最高です。

 

そしてここのナイトマーケットのもうひとつの特徴は、とにかく客引きがないこと。本当に一度もされませんでした。ナイトマーケットといえば、とにかく客引きがすごいと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。商品をじっくり見ていても何にも言われません。もちろん、こちらから何か尋ねれば、笑顔で快く対応してくれます。

 

ポストに投函、手紙を出そう「Pai in love

バックパッカーが集う町ですので、カフェやバーがそこらじゅうにあって、のんびりするには最適です(ただ、ちょっと物価が高いかな……)。

「さて、今日ものんびりするか」と町をふらふら歩いていると、そこらじゅうにポストが。行ってみるまで知らなかったのですが、この町は「Pai in love」という映画の舞台になったそうです。観てないので内容はわからないのですが、どうやらパーイから手紙を出す場面があるらしいのです。映画の影響もあって、真っ赤なポストやデコレーションされたものなどが、数十メートル感覚で設置されています。ナイトマーケットではもちろんオリジナル絵葉書が。

 

首長族に会いにいくツアー、山奥に分け入るトレッキングが充実

すっかり有名になったこの町では、ツアーもたくさん催されています。なんといっても有名なのは、いわゆる「首長族(ロングネック・カレン族)」に会いにいくもの。メーホンソーンで日の出を見て、そこからカレン族(入場料250バーツ!!)の村に立ち寄り、適当にあちこちの観光地っぽいところをめぐる、というのがよくあるツアーです。

 

旅行に出る前は、首長族の村に行ってみたいと思っていたのですが、どうやら完全に観光地化されているらしいと聞いて、結局行くのをやめました。欧米から来ていた旅行者が「ロングネックカレンが華麗にアイフォンを操作していたよ……」と言っていました。まあ仕方がないのですが、「それなら訪れたいとは思わない」というだけのことです。

この周辺は無理やり観光地を作り出している感が強く、一つ一つはしょぼいとのこと。変な観光地巡りのツアーとか行かなくてよかった……。

 

そんなボクは、ドゥアンゲストハウスで主催している、山奥へのトレッキングツアーに参加。東南アジアの山奥を堪能できました。ラフやリス族の村にもちょっとだけ立ち寄りました。想像するようないかにも民族っぽい生活はしていませんでした。みんな文明化したいですもんね、仕方ない。このツアー、トレッキングが好きな方なら良いと思います。民族に会いに行きたいならイマイチですかね。

 

チェンマイとの往復では酔い止めを……

762カーブがあります。もういろは坂なんて比較にならないレベルで急カーブの連続です。しかもこっちの運転ですから、ビュンビュン飛ばします。自分は車に弱い方ではないと思ってますが、それでも若干気持ち悪くなりました。途中で吐いちゃう人がいるというのも納得です……。

ここからメーホンソーンに向かおうとすると、さらにカーブが続くらしいですので、その点もご注意を。

 

良くも悪くも独特の町・欧米人が好きな町

雰囲気も売り物も、彼ら向けのものが多いです。ジャングルトレッキングとか、本当に欧米人は大好きですよね。ハンバーガーやバーベキュー、生演奏付きのバーなどなど、欧米人の憩いの場といった印象。雰囲気はシーパンドーンやルアンパパーンに近いかも。こういった町が大好きなら来るべきですし、そうでないなら行っても面白くはないでしょう。

 

↓ パーイは、東南アジアの観光地の中でも特におすすめ!

東南アジアへの旅行で外せないおすすめの町6選!


投稿者: らぴ

旅とカメラと。NikonのD750と58mmf1.4、そして14-24mmf2.8が相棒。望遠欲しい。スポーツとか仕事についても書きます。 雨のち晴れ。いつかきっと晴れるよね。

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