ヒマラヤ観光の起点ポカラ。バックパッカーの休息地で山々を眺めて。


ヒマラヤの町ポカラ。どちらかというとバックパッカーの休憩所・沈没地帯に近い雰囲気の町でした。ただ、かなり観光地になっているため、物価は高いです。こんなに高かったら沈没は難しいです。。。

ポカラの歩き方

 

ポカラといえば、ヒマラヤ観光の起点。体力のある人はここからトレッキングに向かうでしょう。トレッキングに行かない人でも、サランコットの丘などに登れば、美しいマチャプチャレ、アンナプルナを眺めることができます。自分はサランコットとフォクシンからヒマラヤを眺めました。フォクシンについては、行くのがちょっと大変で迷いやすいと思いますので、別記事で詳しく書いてみます。なお、フォクシンまで行かなくても、シャングリラホテルを山に向かってちょっと歩けば、ヒマラヤの素晴らしい眺望を楽しめます。

 

時間があるようなら、自転車を借りて町を散策してみましょう。レイクサイドを北上していくと、「ハッピービレッジ」なる村に出ます。この辺りは、フェワ湖でとれた魚を提供するレストランが多いそう。どうも欧米人向けに作られた感じがして、自分は好きになれませんでしたが、ちょっとした農村風景を見に行くには良いと思います。牛とかその辺で歩いてますし。

 

また、バグルンバスパーク周辺のオールドバザールでは、観光地ではないポカラの姿を垣間見ることができます。レンガ造りの家や、野菜や魚などの市場、日用品のお店(自分は店先でおばちゃん達がよく座っている椅子を買いました……。)などがあります。

 

オススメのお店、お土産情報

 

基本的にポカラはカトマンズに比べてお土産の値段も高いため、お金のことを考えると、「どうしても!」というもの以外は買わないほうが良いでしょう。私がお勧めするのは2店です。

 

「Woman Skill Dicelopment Organization」がフェワ湖沿いに2点ほど出店していますが、そこで買えるコットンの人形が可愛いです。単色のもの、ボーダー柄のもの、カラフルなものと、種類は豊富。なんの人形かというと……ネパールなのになぜかキリン。

 

もう1点は麻製品のお店です。フェワ湖沿いには麻製品を扱うお店が数多く存在しますが、どこの店もそれなりの値段をつけています。「欲しいけどちょっと高いかな」と思っていたのですが、安くて素敵なお店がありました。レイクサイド北の「チェトリシスターズ(ゲストハウス)」付近にある「Hemp Gallary」です。大型リュックで2000ルピーちょっと、ショルダーバッグで1000ルピー程度です。自分は大きめのトートバッグを1500ルピーで買いました。麻100パーセントのナチュラルなカバンです。ちなみに、石鹸も安いです。どこの店でも売っているハーバルソープが150ルピー。他の店では絶対に200ルピー以下にしません。

このお店のご主人でいらっしゃるKamalさん、なんと9年間日本で働いていた経験があるそうで、日本語がペラペラです。通常、日本語を話す外国人は信用しない(自衛のために)ことにしているのですが、このひとは東京の地名もすぐに出てきて、本当に日本で生活していたということが分かりました。非常に親切で優しい人です。

このご主人に紹介されて入ったパン屋さんも非常に美味しかったです。場所は「Hemp Gallary」の真正面です。ドイツパンに自家製と思われるベーコンを挟んだサンドイッチは、毎朝でも食べたくなる味。コーヒーもポカラ産のオーガニックコーヒーを使用しています。とても美味しかったので、コーヒーはお土産に買って帰りました。

 

「歩き方」にも掲載されている「マイリ・バンチャ・ガール」のダルバートは確かに美味しいです。ポカラの湖沿いは、西洋風のお店が多く、ネパールのローカル料理店を見つけにくいのです。せっかくのネパール、「地元の人たちが食べている本当の味を味わいたい」ということでしたら、お勧めします。場所がわかりにくいので、見逃してしまう可能性も高いですので、周りの人に聞きながら探すと良いでしょう。

 

ドラフトビールが飲めるのは3件のみ。「ムーンダンス」(ここは高い)、「ポカラピッツァハウス」、もう一件は……店名を忘れました。レイクサイドをムーンダンスより北上していく途中、左手にあるドイツパンなどを売っているお店でした。ポカラピッツァハウスはピザのお味もよろしいです。


投稿者: らぴ

旅とカメラと。NikonのD750と58mmf1.4、そして14-24mmf2.8が相棒。望遠欲しい。スポーツとか仕事についても書きます。 雨のち晴れ。いつかきっと晴れるよね。

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