マンダレーからアマラプラへ。木造橋と田園風景を眺めつつ手織りロンジーを買いに行くの巻。

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マンダレーからアマラプラへ。木造橋と田園風景を眺めつつ手織りロンジーを買いに行くの巻。


マンダレーヒルを見たら、郊外へ。田園の緑と湖の青、空の水色が優しいコントラストを見せてくれます。それに、田舎の駄菓子屋やローカル鉄道が走る線路、湖で魚を取る少年たち……観光地としてではなく、ありのままのミャンマーを見ることができます。マンダレーに行って郊外に出ないだなんてありえません!

1200m!お坊さんと一緒に木の橋を渡ろう

マンダレーから一歩外に出ると、ミングォン、ザガイン、インワ、そしてアマラプラとかつての王都が点在しています。僕は時間の都合上、ミングォンと迷って結局アマラプラに行きました。

アマラプラといえば、ウーベイン橋。160年も前にかけられた木造の橋が、今でも現役です。足元に目をやると、ちょっとずつ壊れていたり隙間があったり。フラフラしながら歩いていたら、橋から落ちてしまいかねません。

周囲は緑と青と、地面の茶色だけ。ただそれだけなんですが、橋の上で風を浴びるととっても気持ちいい。太陽の光が湖面に反射してきらきらと輝くなかに、一点湖の中で釣りをしている帽子をかぶったおじさんの姿が影のように映ります。上からの強い光と湖面に反射した光の両方を受けると、まぶしすぎて目が痛くなるほど。

僕が訪れた時は、橋の下でサッカーの試合がやってて、地元っ子が元気にプレー。その周りを地元の人と興奮したお坊さんが取り囲みます。やっぱりお坊さんも普通の人と同じようで、試合の展開に興奮したりがっかりしたり。地元の人と肩を組んで応援しているお坊さんまでいて、なんだか微笑ましい光景でした。たまたまやっていただけかもしれませんが、こんな光景に出会えたらすごくラッキーだと思います。

また、アマラプラの特産はロンジー。僕と友人がアマラプラに行くと最終的に決めたのは、「手織りのロンジーが欲しかったから」という理由によるもの。ミャンマー旅行ですっかりロンジーにはまってしまったため、旅行のハイテンションと相まって手織りのロンジーが欲しくなってしまったのです(夏になったら日本でも着る予定)。

ところがどっこい、男物のロンジーはなかなか手織りが売っていない!女性ものは細かな刺繍がなされた綺麗なやつがいたるところで売っているのですが、男性ものは機械でガンガン織ったコットン製しかありません。あちこちで聞いて歩いても見つけられず、もう諦めて帰ろうかというとき、シュエ・スィン・タイ・シルクハウスって名前のお店を見つけました。歩○方に載ってるとこです。ここはまさに外国人向けという高級店。そして見つけました。男物シルクロンジー。色や模様も豊富(刺繍とかはないですけど)。光に当たると分かる、シルク特有の光沢も当然のごとく。20ドルから30ドルで買えます。今はロンジー結びをクリップで止め、僕の部屋のインテリアとして活躍中です。素敵ですよー。結構高かったですが、日本円に換算したらたいしたことないですし、買って後悔はしてません。

マンダレーヒルとマハムニ・パヤー

マンダレーに行ってマンダレーヒルに行かないのもどうよ?って思って、一応行きました。なんとなく夜景を見てみようと思って夜に訪れました。王宮レプリカが美しくライトアップされてて、なかなかのものです。マンダレーはこことマハムニ・パヤーくらいしか見るところない気がしますし、一応行っておいても良いのではないかと思います。僕はレプリカの応急を見たいとは思わなかったので、外から眺めただけです。一応、外堀にライトアップされた城壁が映っている様は綺麗です。

マハムニ・パヤーは行っても行かなくても良いと思います。確かに大きくて立派なお寺ですが、バガンでお寺をたくさん見ていますし、あえて行かなくても良いというのが僕の感想です。マハムニの外にあった大理石工房の方が面白かったですねー。もしマハムニに行くなら、一歩外に出てみるべきです。

ゼージョー・マーケットはありがちなごちゃごちゃ庶民向けマーケット。ナイトマーケットも小規模で活気がありません。ほかの国で似たようなところに行った経験があるなら、どちらも行く必要なしです。

Rainbowという23番と84番ストリートの交差点付近にあるお店では、生が飲めます。つまみも安くて美味しいです。というか安いものの方が美味しいです。

 

よだん 

アマラプラには、マンダレーからピックアップ500チャットで行くことができます(29と84の交差点)。ピックアップの中でギュウギュウ詰めも面白いですが、車の後ろで立ったままってのもなかなかのものです。お金を回収するあんちゃんなんかが立ってるとこです。勇気を出して「ここに立ってみたい!」ってお願いしてみてはどうでしょう

僕は後ろに立たせてもらい、さらに車の上にも乗せてもらいました。風を受け、次々と過ぎ去っていく景色を眺めながらの移動は最高ですよ。バックパッカー初挑戦の友人は大興奮でした。


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