ラオスフェスティバルに行ってみよう。代々木公園がラオス色に。

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ラオスフェスティバルに行ってみよう。代々木公園がラオス色に。


僕はラオスが大好きです。首都のビエンチャンや有名なルアンパパーンはもちろん、南部のワットプーやシーパンドンにも行ったことがあります。ラオスの良さはいろいろありますが、何よりも良いのがそののんびりした雰囲気。

 

もともと気候が熱帯で、基本的には食べ物に困らないので、あまり頑張ることを知らないと聞きました。ラオスには「頑張る」という言葉がないとか……(協力隊の人に聞いたら、近い言葉はあるけど、使っているのを聞いたことがないと言っていました。)

 

そんなゆるーい国ラオス。そのラオスが年に一度代々木公園にやってきます。そう、ラオスフェスティバルです。今年は5月の28日、29日に行われました。まだ今年で6回目というから、かなり新しい部類に入りますね。

 


 

そもそもラオスって何さ?という方はこちらをどうぞ。


 

 

タイフェスと言えば「あー、聞いたことあるかも」となるかもしれませんが、ラオスフェスティバルを知っていたらかなりマニアックだと思います。正直、それくらい知名度が低いです。来場者数もそれほど多くないですし。これはそもそもラオスという国が小さくてまだまだ旅行地としてマイナーであることが大きな要因だと思います。

 

でも、マイナーであることが必ずしも悪いとは限りません。僕は昨年、某そこそこ有名な国のフェスにも行きましたが、あまりにも混み過ぎていて、その場にいるだけで疲れてしまいました。感覚としては、ラオスフェスティバルの5倍くらいの来場者数。もう、昼ご飯を食べるためにどれだけ並んだことか……。

 

その点、ラオスフェスティバルの雰囲気はかなりまったりしていて、人がそこそこ入っているけど混み過ぎていない、という絶妙なバランス感を保っています。料理屋は半分くらいタイ料理のお店で、どうもラオス感を出し切れておらず、タイに押され気味と言わざるを得ません。でもそんなところも含めて、のんびりしたラオスらしいのです。

↓ こんな感じの混み具合。ちょっと盛り上がってるバザーみたいな雰囲気。

s_ラオフェス1

 ラオスフェスティバルって何やってるの?

 

 

代々木公園の一角で、ステージやラオス料理の販売、ラオスから直接仕入れた雑貨屋コーヒーなどを販売しています。また、ラオスを舞台に活動しているNGOのブースや、ラオスを支援している高校のブースなんかもあります。

 

それにもちろん「ビアラオ」も売っています。日本で買うと割高に感じてしまいますが、美味しいのでついつい買っちゃうんですよね。メコン川のほとりで飲んだビールを思い出しますね……。タイ、ベトナム、ミャンマー、ネパール、その他いろいろな国のビールを飲みましたが、僕のベストはビアラオかミャンマービールです。変な癖がなくスッキリしていて、暑い日にぴったりです。

 

ステージでは、日本のアーティストやラオスから来たアーティストのライブが行われ、また、ラオスの民族舞踊などを楽しむことができます。一日中何かしらのイベントが開催されているので、どのタイミングで行っても楽しめます。僕は去年、川嶋あいさんのライブを聞けて喜びました。

 

民芸品も面白いです。ラオスと言えばルアンパパーンの夜市と手織りの布が非常に有名ですが、このラオスフェスティバルでも購入することができます。もちろん、現地の価格に比べればだいぶ高いですが、それでもストールを2000円しないくらいで販売していましたから、良心的な方ではないかと思います。他にもコースターやTシャツ、お酒やコーヒーも売っています。

僕は去年、ラオスの手織り布で作ったコースターを、今年は手織り布のクッションカバーと籐で作った小さなバスケットを購入しました。嬉しいことに、自宅がますます異国になってしまいますね。

 

↓民芸品もたくさん売ってます。

s_ラオフェス2

 

 よし、ラオスフェスティバルに行ってみよう。

 

ラオスフェスティバル、いかがでしょうか。見物するにも食事をするにも買い物するのも快適ですから友達や彼氏・彼女と一緒に行ってみるのも良いでしょう。もちろん一人でも十分楽しめます。

また、僕の場合は既に行ったことがある国としてラオスフェスティバルに参加しましたが、まだ行ったことがない人にとっては、ラオスの雰囲気をつかむのにとても良い機会になると思います。がっついていない感じが非常にラオスらしいです。そして、このフェスティバルを機に、実際に現地に足を運んでみても楽しいはずです。

 

そんなわけで、フェスティバルの紹介は以上です。来年はぜひ行ってみてください。雨のち晴れ。明日も頑張りましょう。


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