九份・故宮博物館・平渓線@台湾:たまには観光旅行も悪くない!

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九份・故宮博物館・平渓線@台湾:たまには観光旅行も悪くない!


台湾に行ってきたワン!

東チベットに引き続き、台湾にも行ってきました。今回は旅というよりもお友達と一緒に観光旅行です。行き先は九份と故宮博物館、それに平渓線沿いの町がメインです。あとは夜市とか朝の公園散歩くらい。かなりのんびり系の旅行となりました。

そんなわけで今回は、ぼくが見てきた台湾について。サクッと遊ぶにはすごく良いところですね。ただし、東チベットから帰ってきたばかりのぼくにとっては、ちょいと刺激が足りなかったかも。まあそもそも刺激を求めて訪れるようなところじゃないですから、それはそれで問題なしです!

 

 台湾一の観光地、九份!

千と千尋の神隠しのモデルと言われ、特に日本人観光客の中で大人気なのが九份。湯婆婆の家を臨む風景は、赤い提灯のほのかな灯りと木造建築の情緒が相まって、非常にノスタルジックな雰囲気を出しています。九份を訪れたら必ず見たい場所ですね。

しかし、なかなか見つけるのが大変で、場所がちょっとわかりにくいです。階段の途中にあり、周りで写真を撮っている人がたくさんいる場所を探してみましょう。ぼくも歩いているだけでは気付かなくて、横で懸命に写真を撮っている人を見て初めて、そこが有名な撮影スポットであることに気づきました。湯婆婆の店の向かいにある飲食店の上の方からが撮影スポットとして有名なようですので、余裕があれば、そこでご飯を食べて撮影というのも良いですね。

九份の夜

九份の夜

また、日本人観光客がたくさん来ているので、その分日本語の看板や案内が充実。ちょっとここが台湾なのか日本なのか分からん!みたいな感じになります。町の中は、行けども行けどもお土産街と飲食店。さすが観光地といったところでしょうか。

どうやら九份はネコ押しのようで、お土産やさんにはネコグッズが多くありました。確かにネコは歩いていましたが、たくさんいるっていうだけの理由でしょうか?その辺の下調べをさほどして行ったわけではないので、なんとも言えません。

 

宿については、心配して先に予約して行ったのですが、ぼくが歩いた限りでは、たくさんゲストハウスがありましたので、連休などに重なっていない限り、別に現地についてから決めても大丈夫そうでした。台北から日帰りで行ける場所という条件も手伝ってか、宿泊客はさほど多くないようです。飲食店や商店も早く閉まってましたし。

 

普段であれば、もっと現地の人の生活感がある場所に行ってみることが多いのですが、今回はあくまで友達との観光旅行。一緒にお土産やさんを巡って、何か買おうかどうかひたすら悩みまくるということをやってみました。結局荷物になるのが嫌で何も買いませんでしたが……。ひとまず久しぶりに一般的な観光をしたので、それなりに楽しめました。

 これが世界三大の一つ……故宮博物館!

翡翠でできた白菜があまりにも有名な故宮博物館。中国内戦の頃、大陸から中華文明の素晴らしいものすべてを台湾に持ってきたとも言われているくらい、中国最高の宝物が収められています。世界三大博物館の一つとされていることからも、その素晴らしさは折り紙付きです。

 

ぼくも友人も、今回の旅行で故宮は必ず見たいと思っていたのですが、やはり行って良かったというのが感想です。音声ガイドを借りてじっくり見学。結局5時間くらいは見ていたと思います。それくらい素晴らしいものが多いし、何よりそもそも展示してあるものの数が多いです。ちょうどチベットの展示が特別展的な形で行われていたので、より興味深く鑑賞できました。

たまに通りかかる騒がしい団体客はご愛嬌。いきなりぶつかられたりするとムカッとしますが、先日中国を旅したばかりのぼくはすぐに慣れました。そうは言っても、やはりこういう美術品は静かにゆったりと見たいものです……。

 平渓線沿線でローカルな旅も楽しもう

ちょっと田舎な雰囲気を楽しむには、平渓線も良いと思いました。平渓線っていうのは、瑞芳っていう九份最寄りの駅から出ているローカル線。1時間に1本くらいしか走っていないのですが、周りはまさに田舎って感じで良い雰囲気です。

見所としては、猫がたくさんいる駅、ランタンを飛ばしたり大きな滝が観れる駅、それに炭鉱のあとなんかもあります。ぼくはこのうち、大きな滝が見えるところと終点の炭鉱のある駅に行ってみました。

十份の滝

十份の滝

思ったよりも面白かったのは滝。十份という駅から歩いて30分くらいで着くのですが、周りは緑に囲まれているし、近くに線路があってローカル線をまじかで見ることができます。滝も小さなものを想像していたんですが、想像よりも大きくて立派。毎日コンクリートジャングルの中で生きているぼくは、地元を思い出しましつつリフレッシュできました。

炭鉱のある地区については、特に特筆するような感じではないけど、なんだかノスタルジックで、哀愁漂うという言葉がぴったり。特に夕暮れ時についたからかもしれません。夕日が線路の近くにあるススキを照らしていて、まるでキラキラと光っているように見えました。

 

 深夜到着にも対応! 泊まった宿をご紹介。

今回泊まった台北の宿がなかなか良かったのでご紹介です。泊まったうちのひとつが「スペースイン」。このゲストハウス、なんだか宇宙船みたい……というのは別にどうでも良いですが、2000円程度ですごく綺麗でした。

ぼくの友人は綺麗好き。汚いところには泊まりたくないという人です。ぼく自身は汚いのも平気なのですが、ここは友人に合わせて探してみました。特に日本人が大切にするであろう水回り。シャワーも曇りガラスでできた個室、お湯の量も十分です。洗面所も非常に美しい。トイレもなぜか無駄に多くて綺麗!また台北に行ったら泊まりたいと思える場所でした。

 

今回の旅は、夜10時に東京を出るというスケジュールだったため、台北についたのは午前2時過ぎ。それでもちゃんと受付けてくれたので、非常に助かりました。難点は場所がわかりづらいところでしょうか。入り口はまるでデパートのような外観になっていて、そこから地下に降りていく必要があります。

 


 

台湾はご飯も中華系だし、日本語もかなり通じやすいので、かなり簡単に旅ができます。そんなわけで、特に友達と楽しむ旅行にはぴったりです。たった3泊4日の旅でしたが、だいぶ楽しめた台湾。気軽に行けるところも高評価のポイントですね!

雨のち晴れ。明日は晴れますように。


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