ピクトランの局紙バライタ!高級写真用紙の使用感!!

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ピクトランの局紙バライタ!高級写真用紙の使用感!!


写真がうまくなりたい皆様、こんにちは。最近、いかにしてフォトコンで入賞するか、より上位の賞をとるかを考えています。

 

カメラとレンズはそれなりのものを使っている、プリンタもキャノンのpro-1だから十分、そしてぼくの写真技術向上は一朝一夕でなんとかなるものでもなく、長期的課題にするしかない。そんなわけで、まずは今まで使ったことのない写真用紙を使ってみることから始めてみることにしました。

 局紙ってどれだ?いざ物色!

都内の某家電量販店に行っていろいろと物色。今まではキャノンやFUJIFILMさんの高級ペーパーを使っていたのですが、それよりもかなりお高いアート用紙なるものがあるんですね。

今回は、以前に写真展で見て「なんじゃこりゃ!?」と思った局紙バライタを購入しつつ他のものも見てみようと思ってました。最初の店舗では、店員さんが存在自体は知っていたものの、店舗には置いていないと言われてしまいました。親切な店員さんが他の店舗を紹介してくれたので、そちらに行くことに。

 

てかそもそも局紙って何?と思う人も少なくはない(ぼくだけ?)と思うのですが、これはどうやら越前和紙を用いて作った紙のようです。お札とか賞状にも使われているもので、黒の締まりがすごく良い……とパッケージに書いてありました。和紙に印刷するということ自体には驚かないのですが、実際に見たものが非常に滑らかで、とても和紙には見えないものなので、その点で驚きました。

 

そしてついに発見、ピクトランの局紙バライタ(半光沢)。そして値段を見てびっくり。なんと4000円超。15枚セットですから、1枚約300円です。これは確かに超高級写真用紙だわ……買うと決めてきたものの、あまりの高さに10分ほど躊躇してしまいました。

でも、あの時見たキラキラした感じと質が良い紙だと一目でわかるあの感じ。フォトコンとかの出品用としては、これ以上ないものだと思いました。自分の手元に残したいようなお気に入り作品の印刷にも、これ以上の紙はなかなかないでしょう。

「買っちまえ」と「アマチュアなのにこんな高いの使ってどうするの?」という葛藤を繰り返しましたが、ついに購入を決断。4000円は高いよ……(再掲)。ちなみに、ネットでも調べましたが、別に安くなるわけでもなくしかも送料がかかりそうなので、この値段で買うしかなさそうでした。

 ついでに他の紙も見てみよう!

せっかく高級写真用紙のコーナーに来たし、局紙はかなり思い切らないと使えないくらい高いので、もう少し気軽に使える紙も探すことにしました。

 

ちょうどピクトリコのフォトコンテストに出すことを検討していたので、月光シリーズやピクトリコプロのラインナップもあれこれと物色。最初は、目につく場所に飾ってある見本を見ていたのですが、その場に置いてある見本アルバムみたいなやつを手にとってみたら、違いがよりわかりました。

知っている人からしたら当たり前かもしれませんが、紙は種類によって厚さも違えば、光沢や手触りも違います。ぱっと見での印象と手にとってみる印象ってまた違いますね。

 

ひとまず月光とキャンバスフォトペーパーを買おうと思ったのですが、あいにく月光は品切れ中。仕方がないのでキャンバスフォトペーパーのみ購入しました。ソフトグロスやコットンペーパーにも惹かれたのですが、変わり種的なちょっと違ったテイストの紙も1種類くらいあっても良いな、との判断からです。月光は無事、翌日購入することになりました!

 

さらに後日、同じくピクトリコのホワイトフィルム、プロフォトペーパー、そしてヨドバシのオリジナルペーパー(セミグロス)を購入しました。どれも特徴的で素晴らしい紙ですが、特にヨドバシオリジナルはコストパフォーマンスが非常によく、試し刷りにはいつもこの紙を使うようになりました。

また、ぼくのポートフォリオにはひとまずプロフォトペーパーを使ってみています。後日ポートフォリオレビューに行ってみたら、光沢やマットといった紙の質は好みのものを使えば良いようでしたので、この辺はそのうち変えるかもしれません。

 せっかくだから試し刷り。。。

キャンバスフォトペーパーと月光ですが。局紙は高すぎておいそれと使えません。そのうち使った時に情報を更新します。

 

この二つについては、見本で見た物の通り。キャンバスフォトペーパーはビビットな色と合わせてあげると映えるのかな、という印象でした。月光のブルーラベルについては、本来モノクロ中心で使うように作られているとのことですが、カラーでも表面の粒状感が美しく、十分に使えると思います。

キャンバスフォトペーパーも月光も1枚当たり100円程度しますが、局紙バライタに比べたら1/4の値段ということでなんとなく安く感じます。完全に金銭感覚が麻痺していますね。

実際に印刷してみると、なんとなく写真全体から高級感が漂っている気がしてきて、それだけで嬉しい気持ちになれます。大量に使う物でもありませんが、使ってみる価値ありです。月光は周りの友人にも勧めていて、かなり好評です。

 


いかがでしたでしょうか。写真の最終成果物は、なんといっても印刷して手にとってみる写真。最近はパソコンでだけ見る人も少なくないようですが、印刷して手元に置いておいた時の満足感は、ハードディスクに保存しておくだけよりも上です。

また、フォトコンテストの応募では今でも紙媒体での提出を求められることが少なくはありません。印刷技術まで含めてコンテストですよ、というのはよく聞く話ですしね。フォトコンで本当に勝ちに来ている人は、紙にだってものすごくこだわっているに違いありません。

 

雨のち晴れ。綺麗な空を印刷できますように。

 

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