2016年を振り返って。激動の1年でした。


ちょっと早いような気もしますが、12月ということで今年1年を振り返りたいと思います。正直なところ、もの凄く大変な1年であるとともに、変化の大きな年でもありました。

まず仕事。1月から3月までは平均の業務終了時間が朝3時とかだったと思います。平均労働時間は18時間超。体はやせ衰え、血圧は上昇、肺は50代のものに……(もはやホラー)。ゴールデンウィークも旅行に行きたかったけど、体力が低下しすぎてできなかったし、辛かった……まあ、これはすでに語ったので割愛。

 旅も結構しました

昨年の年末から今年の年始にかけて、ネパールに行ってきました。カトマンズとポカラ、それにバクタプル。トレッキングもしたかったですが、諸事情により断念。でもネパールの雰囲気は味わえたし、行ってよかったです。

→ネパール旅行記はこちらから 後ほど

 

あとは3月に奄美大島!あ、これはまだブログに書いてなかった。奄美大島は格安航空バニラエアですぐに飛んでいけますから、かなり行きやすい場所です。海もきれいだし、なんとなくのんびりした雰囲気。高校時代の友達と行ったけど、これも素敵な場所だった。加計呂麻島に1泊くらいしたかったなぁ。あとで書いてリンク貼ろう……。

→奄美大島の旅はこちらから 後ほど

 

今年の夏休みはもはや秋、9月の末から東チベットへ!ラルンガルゴンパには入れなかったけど、アチェンガルゴンパやガンゼはとてもよかったです。去年のラダック・ザンスカールとはまた違った雰囲気。やっぱり中国国内にあるか外にあるかでチベット仏教の人たちの置かれた状況は全く違うものになるんですね。今回はカム地方だったので、次はアムドに行きたい。

東チベットの旅はこちらから

 

そして、東チベットの旅から1ヶ月も空けずに台湾は台北・九份へ。これは職場の同期とお楽しみ旅行。たまには写真のことを忘れて(忘れ切れなかったけど)純粋に旅行を楽しむのも悪くはないものです。台湾は友達と行くのにオススメ。一人で行くなら山奥に入り込んでみたい。

台湾の旅行はこちら

 

そして今年最後はこれから!新疆ウイグル自治区〜真冬ver〜です。ウイグルには過去2回行ったことがあるので、今回で3回目。土地勘もあるし、季節外れで人が来ないところを狙ってガンガン写真撮ります。公安に捕まらないように注意しないとなぁ……。

 

てなわけで、2016年は、ネパール、奄美大島、東チベット、台湾、新疆ウイグルに旅したわけでございます。例年に比べて旅で新しく知り合った人は少なかったなぁ。残念。

あと、旅行にかかった値段は大幅に下がりました。前年のラダックはなんだかんだで結構かかりましたからね。それにお土産も大量に買ってしまったし。それに比べると、やっぱり中国くらいに行くのは安いですね。年末年始のウイグルで7万しないんですから。お土産はそもそもめぼしいものがないからあんまり買わないで済むし。

 カメラと写真!かなり幅が広がった!

カメラとか写真の関係では、かなり変化が大きかった年です。ブログやツイッターを通じていろんな人と知り合えたし、そのうちの一部の人とはリアルでもお付き合いするようになりました(写真では追いつけるように頑張らなきゃ)。

近年は人付き合いが固定化していたので、新しい人とおつきあいさせてもらって、新しい視点とかにも気づけた気がします。本当にありがたいことです……。

 

今まではほとんどテキトーに写真を撮っていましたが、写真展を見に行ったり、写真集を買ったりして勉強するようにもなりました。Photoshopも導入して、レタッチについても少しずつ勉強し始めています。亀の歩みのようですが、ちょっとでも前に進めるようにこれからもやっていきたいものです。

 

さらに、フォトコンテストにも応募を始めました。初めて出した大きなフォトコンで入選できたのは、すごく嬉しかったし、これから頑張るモチベーションにもなりました。来年は更に頑張ります!できれば海外のコンテストにも出品したい!目指すは世界!!

 

毎年撮れば撮るほど上達している実感がある写真。ここからは徐々に上昇曲線も鈍ってくるでしょうから、自分の工夫とかで伸ばしていく必要性が大きくなってきます。もっともっと上達して、良い写真を取れるように精進します。

 


 

そんなわけで、今年は仕事がめちゃ大変で、旅はそこそこして、写真は充実した1年でした。あ、あとアレですね。ブログをここでちゃんと書くようになったのも今年から!今後ともご愛顧よろしくお願いします。

雨のち晴れ。来年は絶対晴れますように。

 


休養旅行のススメ:疲れた時はお休み旅行も悪くない


最近暑いし、お疲れ気味です。旅が大好きなのにアクティブに旅先を調査することもできず、でも家にいてもただただ時間が過ぎるばかりで自己嫌悪に陥ります。

 

そんなわけで、休養旅行に行くことにしました。観光地巡りは置いといて、美味しいもの食べてのんびりするのが今回の目的です。もともと小旅行に誘ってくれていた友人にそんなお疲れ事情を説明したところ、「んじゃ、のんびり旅行でー。」と了承してくれました。そして一緒に千葉の外房へ。

ちなみに、このブログでは海外のことばかり書いていますが、ぼくだって国内旅行もするんです 笑

 

 行き先は千葉の湖畔荘というお宿

 

看板に湖畔荘の文字。湖畔にあるから湖畔荘というそのまんまな名前。わかりやすい。
看板に湖畔荘の文字。湖畔にあるから湖畔荘というそのまんまな名前。わかりやすい。

東京から電車で千葉市へ、そこから外房線にゆられゆられて、ようやくたどり着いた外房。宿に予め連絡しておけば、車で迎えに来てくれます。駅から宿までは少し離れているんです。友人がなんとなくご飯が美味しそうという理由で選んでくれたお宿です。

宿はマッサージ店も併設しているようで、玄関をくぐるとお香の良い香りがします。ぼくはお香が大好きです!ということで、それだけで評価が上がります。

 

部屋は6畳くらいでしょうか、畳の簡素な部屋です。冷蔵庫は部屋にありませんが、共用で使えるものが玄関脇に置いてあります。千葉の駅で買ってきたビールや日本酒はそこへ。クーラーをつけてのんびりします。ぼくの部屋にはクーラーがないので、暑い日にこういうクーラーの効いた部屋にいるだけで休養になった気がします……。

 

宿の名前通り湖畔にあるので、湖に住んでいるであろうカエルの鳴き声が聞こえてきます。奥まったところにある宿ですので、車の音は滅多に聞こえません。普段は車の音から離れることができずにいるので、こういうのどかさが贅沢に感じます。田舎にいた頃はこれが普通だったはずなのになぁ。

しばらくごろごろして、夜ごはん。ごはん押しのお宿だったので期待は大。しかも元々の趣旨が休養旅行なのに、ごはんの満足度が低かったらガッカリですよね。そしてごはん登場。期待にたがわず美味しかったです。ちょうどお腹もいっぱいになりました。

あとはまた部屋に戻ってお風呂に入ってビールと日本酒。クーラーの効いた部屋で友人とおしゃべりして12時頃には就寝!非常に健康的です。

食事を売りにしているだけあって、立派な夜ご飯。1泊2食で1万円くらいならなかなか良いと思います。
食事を売りにしているだけあって、立派な夜ご飯。1泊2食で1万円くらいならなかなか良いと思います。

朝になったら朝食をいただき二度寝。宿のチェックアウト時間ギリギリまで寝て、そこから行き先も決めず外に。海がすごく近い場所だったので、海辺をぶらぶらしてサーファーが楽しんでるのを眺め、水着を持ってこなかったことを後悔しつつ帰路へつきました。

 

 休養旅行も悪くないよ

 

旅行といえば観光地で素敵な景色を見て、あちこち歩き回ってお土産なんかも物色して、というのが通常だと思います。ぼくもこれまでそうしてきましたし、何かしら現地での予定を組まないともったいないと感じてきました。

でもぼくのように疲れた状態だと、なかなかそんな気にならないですよね。正直、友人に誘われるまでは外に出ることすら億劫でした。誘い出してくれた友人に感謝です。

 

この休養旅行、日常から離れて緑が多かったり海が近かったりする場所に行くことで、鬱々とした気分を半ば強制的に変えることができます。夜にカエルの声を聞いていたら、それだけでなんだか落ち着いた気分になれました。

最近、気持ちのリフレッシュが何よりも大切だと感じます。気持ちが元気だと、体も元気になりますしね。本当に心と体は繋がっているんだなぁ、と実感します。

 

費用的にも悪くありません。実質、交通費と宿代、それに酒盛り代くらいです。しかも近場なので交通費はさほどかかりません。ぼくの場合、全て含めても15,000円程度で済みました。ちょっと遠くに普通の観光をしに行ったら、少なくともこれの2倍はかかりますよね?

近くには美しい景色と海が。県の名勝かなんかにも指定されてるっぽい。
近くには美しい景色と海が。県の名勝かなんかにも指定されてるっぽい。

 


 

休養旅行、いかがでしょうか?はじめから心と体を休めることを目的としていれば、どれだけダラダラしていても問題ありません。むしろそうするための旅行だと割り切れるはずです。

ぼくはしばらくの間、のんびりすることを目的として都内のゲストハウスを巡ってみようかと考えています。これならさらに安く、夜ご飯を居酒屋で食べたとしても10,000円もあれば足りる気がしています。夜を定食にすればさらに安く!

 

雨のち晴れ。晴れは良いけど猛暑はやめてください 笑