一眼レフ初心者が大三元を買った理由!やっぱり良いものは良い!!


写真大好きなみなさん、こんにちは!レンズは何を使っていますか?

ニコン党のぼくは、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4GとAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、それに新型のAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRです。これを愛機のD750に合わせています。海外旅行もこの3本で行っちゃいます。

この3本のレンズですが、現在前者が約18万円、広角が約23万円、望遠が26万円となっています。つまり2本で67万円です。高給取りならいざ知らず、ぼくのような人間にとって67万はかなりの大金です。しかも広角の大三元を買った当時、まだ最初の一眼レフを買ってからたったの1年でした。

 

もともとはD5200ダブルズームキットを購入して、そこから大三元の14-24mm f/2.8を買い足し、更にD750と58mm f/1.4を同時に購入しました。望遠レンズは最近購入したものです。ぼくが最初に一眼レフを買ったのが2年半ちょっと前ですが、これまでに買ったカメラとレンズはこれで全部です。

いわゆる初心者向けのカメラから一気に、プロも使う高価なレンズの購入までジャンプアップさせたことになります。今日は、他にも素晴らしいと言われる安いレンズがたくさんある中で、なぜこんな買い方をしたのか?という点についてお話しします。

 そもそもなぜレンズや本体を新調した?

初めて一眼レフのカメラを買ったとき、すごく写りが綺麗で感動したんではないでしょうか。ぼくもそうでした。写したいメインの被写体に近寄ってちゃんとピントを合わせると、オートでもちゃんと後ろがボケます。これがすごく楽しかったわけです。

D5200を携えて海外にも行きました。最初にインドシナ半島を一周した頃は、オートで撮影しかしていませんでした。それでも以前使っていたコンパクトデジタルカメラに比べて断然綺麗に撮れるし、そのころの写真も旅の記憶とともに宝物になっています。当時のぼくは綺麗な写真がたくさん撮れたと思って大満足でした。

 

ところがしばらくすると「なんかもっと綺麗に撮れるようになりたい!」と思うようになります。ちょうどパキスタンへの旅行を計画している頃でした。パキスタンなんてそう簡単にいける国ではありませんし、せっかく行くのだからより納得感のある写真を撮りたいと思い始めます。

それに、旅をしているとプロカメラマンみたいな人と会うこともありますし、本を読んでみればすごく高いカメラが掲載されています。雑誌なんかに掲載されているいろんな作例を見ているうちに、「もっと綺麗に撮れるようになるには、機材を新調するのが手っ取り早い!」と思うに至ります。そして、「写真はレンズで決まる」なんて話を聞いて、ぼくはレンズを新調することにしました。

 え、大三元!?いきなりなぜ?

さて、レンズを新調するということまでは決まりましたが、世の中にはたくさんのレンズが売られています。ぼくの場合、最初に広角レンズが欲しいというところまでは決まっていたのですが、広角といっても純正の大三元、小三元、その他のレンズ、サードパーティー製など、候補はたくさんあります。

結局、ぼくはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDという、いわゆる純正の大三元レンズを購入しました。D5200と大三元という組み合わせです。ぼくがこのレンズを選んだ理由は簡単、「一番良いレンズだと言われているから」です。

 

ぼくはかつて、本気でスポーツをやっていました。そこで学んだことの一つに、最高の結果を得ようと思ったら最高の努力をしなきゃいけない、というものがあります。これは生活の仕方やお金の使い方も含めて全てに当てはまります。

ぼくの場合は陸上でしたが、これを道具の力が結果に直接反映されるようなスポーツを思い浮かべれば、より分かりやすいでしょう。たとえばボブスレーで勝とうと思ったら、あの乗り物の能力が非常に重要になるわけです。また、水泳では、新型の水着が登場したことによって多くの種目で世界記録が一気に更新された時期がありました。道具がパフォーマンスに与える影響ってものすごく大きいわけです。

 

これと同じことは写真にも言えるはずです。より良い写真を撮ろうと思ったら、やはりより良い機材が必要になります。もし自分が持っている力を全て出した上で「最高の結果」を得ようとしたら、やはり「最高のレンズ」が必要になるのではないかと思います。だから「かなり良いレンズ」とか「コスパに優れたレンズ」ではダメなんです。

単焦点にするかズームにするかは多少悩みましたが、ズームにすると決めたら買うレンズは決まったようなもの。ニコンで最高のレンズの一つとされるAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを購入することにしました。ニコンの中でも神レンズと称される最高のレンズのひとつですね。

 

この頃はまだ一眼レフに手を出してからたった1年。お金も大して持っていないのにそのタイミングで大三元、しかも純正のものを購入する人は少ないでしょう。サードパーティー製のものにも優れたものはありますからね。

しかし、今でも購入を決断して良かったと思っています。実際、パキスタンで風景を撮影しましたが、このレンズがあったことで、少なくとも当時のぼくにとって非常にうまく写真が撮れたと思っています。

 

その後購入したAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gについても、標準域の50mm前後の単焦点で一番良いものを買おうと思い、購入に至りました。特殊なレンズと言われますが、実際に使ってみてやはり素晴らしいと感じます。特に人物を撮ったときのボケがすごく綺麗です。

また、うまくはまったときの描写はびっくりするほどです。ぼくは海外旅行中、基本的にこのレンズをつけっぱなしにしていますが、旅レンズとして最高の1本です。目で見たものをそのまま、最高の状態で切り取ってくれます。

 


 

みなさんはどんな基準でレンズを選んでいますか?最高のレンズは値が張りますので、なかなか手が出せないものです。でも写りの素晴らしさは折り紙付きですし、買って後悔はしません。

へっぽこなぼくでも後悔しないんですから、みなさんが買っても大丈夫です。そんなわけで、みなさんも高いレンズを買いましょう!

 

雨のち晴れ。素敵な写真を撮りましょう!

(2016.11.14、2017.03.22リライト)


一眼レフを無料でクリーニングをしてもらった話。手入れサービスめちゃ素晴らしい!


カメラのクリーニング、ちゃんとやってますか?

カメラのクリーニングが大切だということ自体は知っていても、どうやってやれば良いかイマイチよく分からないって方、いますよね。正直、僕も未だによくわかりません。外側をブロワーや綿棒で綺麗にするのは分かるのですが「中はどうやったら良いの?」となっちゃいます。

でも実際のところ、本来クリーニングしたいのは内部のはずです。もしセンサーにゴミが付いてしまうと、写真にゴミが写りこんでしまいます。こうなると画質に直接影響するので、いくらレタッチの際に除去することができるとしても、可能な限り避けたいものです。

 


 

そうとは分かっていても、なかなか自分でやろうという踏ん切りがつきません。いろいろな方のブログで、自力でのクリーニング方法について書かれていますが、最後は当然のことながら「自己責任で」と書かれています。やっぱり絶対に安全とは言い切れないんですよね。

貧乏性の僕にとって、「カメラの中を自分で掃除して、万が一壊してしまったらどうしよう……」という不安があるので、自分で中まで掃除することは憚られます。ということで、やっぱり自分でやるのは怖いのです……。

 


 

自分で出来ないとなると、業者の方にお願いするしかないですね。その道のプロですから、普通に考えれば壊すことなく綺麗にクリーニングしてくれるはずです。しかし問題は、お金がかかること。

自分でやっている人は用具代を除いてタダなのに、自分はそこでビビっているが故にお金を払わなければならないということに劣等感を感じ、業者に頼むのもなんとなく気がひける……。長きにわたってそう思い続けていて、結局自分で外観のみを掃除する日々。

貧乏性と無駄なプライドのようなものがせめぎ合い、結局クリーニングしないまま早1年半。「そろそろ限界だ、なんとかしないとなー」と思っていたら、ありました、最高の解決手段。

 

 無料でクリーニングしてくれるところがあった!

そんなモヤモヤし続けていたある日のこと。僕が写真のフレームを買いにビッグカメラに出かけると、なんと無料でカメラクリーニングをやっているではありませんか。プロにクリーニングしてもらえて、しかも無料で実施しているところがあるだなんて思いもしませんでした。

残念ながら、その日はカメラを持参していなかったのですが、店員さんに聞いてみたところ、だいたい1ヶ月に1回くらいは実施しているとのこと。詳しくはフェイスブックなどを見てくださいと言われたので、注意深くチェックし続けました。

「というかお金払ってやってもらえば良いじゃん」と自分でも思うのですが、タダでやってもらえると分かったら利用しないのは損だと思っちゃいますよね。もう根っからの貧乏性なので、そこは仕方がない。

 


 

そしてついに先日、初めて店舗にてカメラのクリーニングをお願いすることができました。図々しくもカメラ本体に持っているレンズ2本も持参です。

業者の方は2名。全く混んでいない……というかその場にいるのは僕1人だけ。簡易テーブルに業者の方が2名いらっしゃるだけ。恐る恐る挨拶をして、クリーニングしてもらいたい旨を伝えると、にっこりと微笑みながら快諾。ほっとしたのと嬉かったのとで、一気に気持ちがほぐれました。

カメラとレンズを手渡すとすぐに、クリーニングを開始。非常に和やかな雰囲気で、手早く掃除をしてくれます。2人で手分けし、1人はレンズを、1人はカメラ本体の外側を掃除していきます。黙々と作業というわけでもなく、カメラや写真の話もゆるーくしてくれました。僕も自分が海外で写真を撮ること、だからこそ余計に汚れてしまうことをお話ししました。話しながらとは言っても、作業のスピードはまったく落ちず、目は真剣。安心してお任せできました。

 

自分で外観を掃除しているとは言っても、やはり海外の奥地に持って行っているだけあって、細かい砂埃が付着してしまっている部分があった僕のD750。だいたい10分くらいでしょうか。楽しくお話ししていたら、あっという間に綺麗にしてくれました。もうピカピカという表現がぴったり。そして期待していた内部も、手早くも慎重に掃除してくれます。その手際の良さ・丁寧さは、「やっぱプロだなー」と思わざるを得ないものでした。

 

せっかくの機会ということで、自分で掃除する方法についても聞いてみました。そうすると、快くやり方を教えてくれました。ただやはり、内部を自分で掃除するのはリスクを伴うそう。ブロワーまではやった方が良いみたいですが、センサーを直接触って傷をつけたら取り返しがつきません。そこはやっぱりビビリの僕。自分でやるのはまだ先のことになりそうです。

そんなこんなで無事に終えたクリーニング。こんなお得なサービスがあるんだったら、もっと早くから使いたかった!と思える素晴らしいものでした。今後、もしもカメラが故障したら、僕はビッグカメラさん経由で修理をお願いすると思います。やはり一度対面であって手入れをしてもらった際に、その丁寧さや人柄を目の当たりにして、すごく信頼感をもちました。本当にありがとうございました!

 で、そのサービスはどこでやってる?

 カメラクリーニングの話は以上です。こんなにサービスがあるならもっと早くから使っておけばよかったです。

「で、どこのビッグカメラでやってるの?」という話ですが、ビッグカメラ池袋店のカメラ館です。カメラグッズがところ狭しですので、行くだけでかなり時間を使ってしまうのが悩みですね!あまり混むと嫌ですが、皆さんも混まない程度に(?)利用してみてください。

雨のち晴れ。明日も頑張りましょう。