フォトコン応募の年間スケジュール!でっかい賞を狙ったれ!


フォトコンにどんどん出品していこうと心に決めたぼくですが、今後具体的にどこに何を出していくのか、具体的にスケジュールを立ててみました。

 

フォトコンって意外とスケジュール感が大切だと思うんですよね。なぜなら、一度フォトコンに出した作品は、入賞か落選かが確定するまで他のコンテストに出品できないからです。自信作については、何度かコンテストに挑戦させたいと思うものですから、できる限りチャンスが多くなるように調整してあげる必要があります。

 

そんなわけで、今日はぼくの年間スケジュールを公開します。ライバルが増えると自分の入賞可能性が低くなりますが、レベルの高いところで切磋琢磨していかないと、すぐに限界がきてしまいますからね。

出し惜しみはしない、これ大事(だからみんなも有用な情報を公開して!)。

 フォトコン年間スケジュール!

そんなわけで、フォトコンのおおよその年間スケジュールです。出すか出さないかは後から決められるので、少し幅広です。

ちなみに候補を先行する際の基準は、レベルが高いこと。小さなフォトコンテストで入賞して少しずつ自信をつけるのも大切ですが、ぼくは一気に階段を駆け上りたいです 笑

【年間予定!】

  • ソニーワールドフォトグラフィーアウォード 〆1月上旬
  • jpsフォトコンテスト 〆1月中旬
  • ニコンフォトコンテスト 〆2月下旬
  • ピクトリコフォトコンテスト 〆1月中旬
  • 明治安田生命 マイハピネス 〆1月下旬
  • 日本の自然フォトコンテスト 〆3月末
  • 清里フォトアート ヤングポートフォリオ 〆5月中旬
  • 三井住友 日本の風景 〆5月下旬
  • フォトシティさがみはら フォトコンテスト 〆6月末
  • ニッコールフォトコンテスト 〆7月中旬
  • ナショナルジオグラフィックトラベラー 〆7月?
  • 名取洋之助写真賞 〆8月中旬
  • キャノンフォトコンテスト 〆8月下旬
  • 上野彦馬賞 〆9月中旬
  • 日ミャンマー交流写真展 〆10月中旬
  • 日経ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト 〆10月下旬
  • エプソンフォトコンテスト 〆12月上旬
  • 土門拳文化賞 〆12月
  • エモンアウォード 〆12月上旬

 

実際にこうやってフォトコンを並べてみると分かりますが、年末年始と夏に偏っていますね。やはり直前になって焦るより、前々から準備をしておいたほうがよさそうです。下線は特に重視していこうと思ってるやつです。そしてやっぱりニコンユーザーとしてニコン系のフォトコンテストは外せませんね!

また、これだけで19個もあるということは、フェイスブックなどのSNSで募集している小規模なコンテストも含めると、年間20を超えます。すると月に2つくらいの頻度です。かなりタイトなスケジュールですね……。

また、ポートフォリオレビューや雑誌で募集しているポートフォリオの提出まで含めると、さらに数は増えていきます。結構選んでもこのくらいの数になるので、本当に想像以上です。

 特に狙いたいフォトコンとか!

今年初めて大きなフォトコンに出してみたんですが、今後も大きなものを狙い続けます。日経ナショジオや名取洋之助とかに全力を注げるくらいの実力をつけていくことが大切ですね。

また、ニッコールフォトコンテストやキャノンフォトコンテストを始め、若者部門があるフォトコンテストも少なくないです。そういったもので積極的に上位を狙っていこうと思います。

 

今回、ぼくは幸運にもフォトコンで賞をもらうことができたんですが、やっぱり上位作品とは差があるな、とも感じました。個展なら話は別でしょうが、フォトコンという競争の場になると、第一印象でぐっと迫ってくるものが必要になりますね。見ているうちにじわっとくるような作品は、別の機会にとっておこうかな、と。

これからしばらくは、写真を撮ることもしつつ、作品の研究などにも時間を割いていこうと思います。仕事でもなんでもTPOが重要と言われますが、そもそもフォトコンってどういうものなのか、評価されるにはどうすれば良いのかについても考えなきゃいけないですね。

 

そういったことができるようになれば、自分が好きで撮りたいものを撮るときにも、技術や感性の幅が広がるのではないでしょうか。

何事も上手く活用していくことが大事ですよね。今はフォトコンで腕を磨く時期として、全力で賞を取りに行こうと思います。←ここで宣言して逃げ道を絶っておく。

 


 

フォトコンって探すまでが大変ですが、いざ探してみると結構たくさんあって、それはそれで選択に苦労したりします。新しく見つけて突発的に出したくなるものがあるのは良いと思いますが、その前にだいたいのスケジュール感を抑えておくと、写真の選別から現像・レタッチまで計画的に行えるようになるのではないでしょうか。

ぼくも今後、このスケジュールを随時更新して、自分にあったものにしていこうと思います!

雨のち晴れ。明日はきっと晴らしてやる!

 

↓フォトコンまとめはこちら

フォトコン入賞大作戦!コツを全部まとめてみた!!

 

リライト 2017.3.21


フォトコン入選のコツは?初めての応募でもしっかり準備しよう


実は先日、大きなフォトコンテストで入賞しました(やったー!)。ぼくにとって初の大きなコンテストへの応募でしたし、しかも旅の写真での入賞だったので、喜びもひとしおです。

フォトコンテスト……いわゆるフォトコンって、なんとなく敷居が高くないですか?そして何をどうすればよいかわからない。もちろん、ただ出すだけなら簡単ですが、せっかくフォトコンに出すなら、入賞を目指したいですよね。

 

でもネットを探しても断片的にしかコツとかノウハウは載っていません。みんな自分で探し出した方法は隠しているということでしょうか??そんなわけで、自分なりにフォトコンで入賞するために準備すべきことをまとめてみました!

ぼくも経験・技術ともにまだまだなので、書くかどうか迷いましたが、始めたばかりの人の参考になれば嬉しく思います。

 フォトコンの情報ってどこで手に入る?

フォトコンの準備の前に、そもそもフォトコンの情報ってどこで手に入るでしょうか。ぼくがいつも見るのは、まとめサイトです。いろいろな検索ワードでまとめサイトを見つけ、定期的にチェックしてみましょう。

 

あとは基本的にカメラメーカー、プリンタメーカー、それにフォトペーパーのメーカーなんかは、各社でフォトコンテストを開催しています。毎年どの時期にやっているのかを確認しておきましょう。また、カメラ関係のお店に行くと、フォトコンの応募要項を置いてあることが多いです。

 

ちなみに、本当かどうかわかりませんが、ニコンのフォトコンテストであればニコンで撮った写真の方が有利だし、キャノンのフォトコンテストならキャノンのカメラで撮った方が有利だなんて言われています。それにフォトペーパーの会社のコンテストなら、開催している会社のペーパーを使った方が良いとも。もちろん、よい写真であることが大前提だとは思いますが。

 審査員と過去の入賞作品をチェック!

フォトコンへの応募を決めたら、まずは審査員と過去の入賞作品をチェックしてみましょう。受験と一緒で、傾向と対策を掴むことは大切だと思います。いくら頑張って撮影・応募しても、見当はずれの作品を応募したら入賞なんてできないですよね?

 

そんなわけで、まずは誰が審査員で、その人自身の作品はどんなものなのか見てみましょう。審査員の感性について大まかに掴むことができるはずです。ぼくは、審査員が海外写真を撮っているか、風景だけではなく人も撮影しているかといった点について確認しています。自分とあまりにも感性がかけ離れた人が審査員だと、なかなか高い評価を得るのは難しいと考えられます。

 

また、コンテストにおける過去の入賞作品もチェックしましょう。なんとなくそのフォトコンテストがどういった作品を評価しているのかつかめます。ここでもチェックポイントは審査員に関するものと同じです。ただし、開催年度によって審査員が変わり、入賞作品の傾向が変わっている場合もありますので、その点には注意が必要です。

もちろん、本当に素晴らしい作品は誰が見ても素晴らしいもの。審査員だって自分が好む作品ばかりを選ぶ訳ではないでしょう。審査員の傾向とは違うものでも、本当に自分が自信を持って出せる作品があるのなら、思い切って応募してみても良いと思います。

 レタッチで作品を磨いておこう!

作品応募にあたって、レタッチはしていますか?写真を始めた頃、ぼくはレタッチのやり方もよくわからなくて、とにかくシャープネスと彩度をあげていましたが、レタッチにもいろいろなやり方があります。自分の撮影した作品のイメージが際立つように調整しましょう。

ちなみに、そもそもレタッチをすべきか?というのがよく議論になりますよね。アートじゃないんだから、撮った時のままで良いじゃないか!というのがレタッチ否定派の考え方です。それに対し、レタッチしても良い派は、そもそもメーカーやフィルターによって色合いから何から変わるんだし、撮影後のレタッチも含めてイメージに近づけるのが写真だと応えるような気がします。

 

そんなわけで、いろいろな意見がありますが、少なくともぼくは、フォトコンに応募するならレタッチは必須だと考えます。だってフォトコンって他人の作品との比較ですからね。どちらが見てより美しいか、印象的か、素晴らしいかを競うのがフォトコンです。コンテストですから、競争な訳ですよ。

撮ってだしのものと、それを少しでもよくしようとしたものだったら、どちらが良く見えるかは自明ですよね!もちろん、やりすぎると実物からかけ離れてしまいますし、それを良くは思わない人も少なくはないということは覚えておきましょう。

 プリントはケチらず良い紙で!

最近はSNSやウェブ応募もたくさんありますが、プリントしたものを郵送するフォトコンテストもいまだ健在です。

そして、プリントしたものを郵送する方が工夫の余地があります。安いプリンターで印刷したり、格安業者に依頼してプリントしたものと、じっくり最高のプリンタで印刷したものでは違いが出て当然です。

 

また、紙についてもこだわるべきでしょう。ぼくはプリントを始めた頃、富士フィルムさんの最高級ペーパーを使っていました。その当時はそれですごく満足できましたが、最近はさらに紙にお金を使うようになりつつあります。

たとえばピクトリコさんなんかは様々な高級写真用紙を販売していて、ぼくはプロフォトペーパーという光沢紙やキャンバスフォトペーパーを使います。また、三菱製紙さんが出している月光のブルーラベルは半光沢紙で表面が上品な鈍い光が出るのでお気に入りです。

世の中には様々な紙がありますので、それぞれの紙の特性を覚え、自分の作品にどれがマッチするのかを考えることも大切ですね。

 

最近はインターネットでの応募とプリントでの応募のどちらでも可能っていうコンテストがありますよね。ああいうのってどうやって両者を比べてるんだろう?と思っていたんです。

フォトコンの授賞式で聞いた話ですが、どうやらネットのものをディスプレイで見て良さそうなものを印刷し、それをプリントされて送られてきた良さげなものと比較しているとのこと。もしそうだとしたら、どんな感じでどんな紙に印刷されているかわからないものよりも、自分でしっかりと作り込んで印刷したものの方が有利な気がせんか?ぼくは今後、できる限り自分で印刷して応募しようと思っています。

 単写真?それとも組写真??

コンテストによっては、1枚で一つの作品とする単写真と、複数枚を合わせることで一つの作品とする組写真のどちらで応募しても良い場合があります。

これに関しては、単写真だとダメ、組写真だと良いといったことはないと思っています。組むことで魅力が増す写真もたくさんありますし、1枚だからこそインパクトが最大限に伝わるものだってあるからです。

 

ただ、組で応募できるフォトコンテストの結果を見る限りでは、組写真の方が多く入賞しているように思えます。組写真で一つの世界観を構成できたときは、組んだ写真同士がお互いを引き立てるので、作品として他者に訴えやすくなります。ぼくが先日入選させてもらった作品も組写真でした。

 フォトコンまとめ。

フォトコンに出すときに何をするかは以上になります。

今回は、あくまでもフォトコンでの入賞を狙うために何をすべきか?という点に絞って書いてみました。写真の楽しみはフォトコンだけではないですし、あまりにこだわりすぎると疲れてしまいます。また、マネや迎合みたいになってしまうのも面白くありません。せっかく写真を撮るなら、自分の感性を大切にしたいのは当然のことです。

 

他方、フォトコンテストで入賞を目指すことによって、結果として自分の技術が上がったり、他人の作品を見て研究する場が増えたりするのも事実。「やればできる」けど自分の感性で撮るのと「やろうと思ってもできない」から感性だけを頼りにするのとでは、作品の深みも違ってくるのではないでしょうか?ぼくは積極的にフォトコンテストを活用し、自分の技能をあげていきたいと思います。

雨のち晴れ。明日もきっと晴れますように。

 

《フォトコン応募のためにすること!》

  • フォトコンを探す
  • 審査員と過去の入賞傾向を研究
  • レタッチで自分の作品を磨く
  • プリントはケチらず!良いプリンタと良い紙で

 

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一眼レフ初心者に告ぐ。単に「きれいな写真」から抜け出すために必要なこと

 

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