チェンマイのでっかいナイトマーケットでお買い物。タイ北部観光はここを起点に!


北部タイの中心地:各地へのアクセスはここから!

日本人(バックパッカー以外の方にも)人気のチェンマイ。お寺やナイトマーケット、エレファントツアーやナイトサファリなど、エンターテイメント系の観光資源が豊富な街です。当然ながらお土産物もたくさんあります。

 

しかしボクのようなバックパッカーには何とも物足りない。言ってみればバンコクとかに近い大都市なんですよね(大都市が悪いとかそういうことを言いたいんじゃないです。ローカルなものが好きなだけ)。お寺も似たりよったりだし。

そんなわけで、ここは交通の中心地として割り切ります。チェンマイのバスターミナルからはたくさんのバスがあちこちに出ています。

 

パーイ行きのバス(ミニバス・バン)は、ゲストハウスなどで予約できるはずです。ピックアップ料込みで180バーツでした。現地集合だと150のようです。

チェンライへのバスは、ターミナルからグリーンバスを使って。快適なVIPバスだと280バーツ、安いやつだと180バーツ。ちなみにチェンライ域のバスターミナルの周りにはショッピングモールのような場所があって、そこでコーヒーとか飲んで時間を潰せます。Wifiも使用可。

スコータイ等のほかの都市へのバスも出ているようでした。

 

規模がでっかいナイトマーケット

チェンマイの見所として必ず上がるのが、ナイトマーケット。とにかく規模がでかい!東南アジアで定番のナイトマーケットが延々と続きます。

でも商品はイマイチ。ほとんどがタイならどこにでもあるようなもので、ここ特有のものは多くありません。たまにチェンマイと書いたものがあるので、お土産として買うならそのへんですかね……。

ボクの感想は、「規模はでかいけど雰囲気を味わえば十分」です。

 

余談 ~おいしいレストラン・お土産~

ターベー門から5分くらい、お寺の真ん前にあるラッタナというお店は、良心的な値段で味も良かったです。ビールも冷えたグラスとともにいただけます(これ大事!)。ほとんどの料理が100バーツ以下ですので、好きなものを好きなだけ食べましょう。ここのレストランは北部タイで一番でした。

セラドン焼のお店、サイアムセラドンも、200バーツ程度でコーヒーカップのセットなどを売ってくれます。形も丸いものから円柱形のものまで様々。色も定番の淡いグリーンの他、濃いブルーも用意されています。母用のお土産にしたら喜ばれました。これでドブ川の隣じゃなかったらなぁ……。

サイアムセラドンから5分程度のところにモン族のマーケットがあります。手織りの布などが安く買えますので、民族系のものが欲しいなら行ってみるのもありかもしれません。


パーイをご存知?バックパッカーのユートピア、オリジナルアートがいっぱいです。


オリジナルアートがいっぱいの静かなナイトマーケット

行ったことのある旅行者なら、誰もが口を揃えて良いという町、パーイ。この町はとにかくのんびりする場所なんですが、夜のナイトマーケットも面白いです。

 

ナイトマーケットといえば、とにかく同じようなお土産が並んでるって感じの場所がほとんどだと思いますが、この町では違います。それぞれのお店でオリジナルの商品を扱っています。たとえば、現代アートちっくな油絵や木で出来たロボット、人形やらポストの置き物。それに、旅行者と思われる人たちが露天を開き、自分で作った絵やジュエリーをそこらじゅうに並べます。

タイグッズではなく、パーイグッズもたくさんあります。パーイの町の写真に「Good Pai days」なんて書いた素敵なしおりもや、「Utopai」ってマグネット!ここならではのものは、珍しいだけではなく、とっても可愛いです。

 

こうしたオリジナルなものに加え、やっぱりタイだ!と思えるようなものもあります。特に新鮮なマンゴーシェイクはおいしいです。マンゴーを丸々一個使うので、香りがとても良いし、甘さが濃密!タイ北部の薬草入りウインナーも売ってますし、シンハーやチャンビールも健在!こうした美味しいものを片手に夜の町をプラプラするのは最高です。

 

そしてここのナイトマーケットのもうひとつの特徴は、とにかく客引きがないこと。本当に一度もされませんでした。ナイトマーケットといえば、とにかく客引きがすごいと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました。商品をじっくり見ていても何にも言われません。もちろん、こちらから何か尋ねれば、笑顔で快く対応してくれます。

 

ポストに投函、手紙を出そう「Pai in love

バックパッカーが集う町ですので、カフェやバーがそこらじゅうにあって、のんびりするには最適です(ただ、ちょっと物価が高いかな……)。

「さて、今日ものんびりするか」と町をふらふら歩いていると、そこらじゅうにポストが。行ってみるまで知らなかったのですが、この町は「Pai in love」という映画の舞台になったそうです。観てないので内容はわからないのですが、どうやらパーイから手紙を出す場面があるらしいのです。映画の影響もあって、真っ赤なポストやデコレーションされたものなどが、数十メートル感覚で設置されています。ナイトマーケットではもちろんオリジナル絵葉書が。

 

首長族に会いにいくツアー、山奥に分け入るトレッキングが充実

すっかり有名になったこの町では、ツアーもたくさん催されています。なんといっても有名なのは、いわゆる「首長族(ロングネック・カレン族)」に会いにいくもの。メーホンソーンで日の出を見て、そこからカレン族(入場料250バーツ!!)の村に立ち寄り、適当にあちこちの観光地っぽいところをめぐる、というのがよくあるツアーです。

 

旅行に出る前は、首長族の村に行ってみたいと思っていたのですが、どうやら完全に観光地化されているらしいと聞いて、結局行くのをやめました。欧米から来ていた旅行者が「ロングネックカレンが華麗にアイフォンを操作していたよ……」と言っていました。まあ仕方がないのですが、「それなら訪れたいとは思わない」というだけのことです。

この周辺は無理やり観光地を作り出している感が強く、一つ一つはしょぼいとのこと。変な観光地巡りのツアーとか行かなくてよかった……。

 

そんなボクは、ドゥアンゲストハウスで主催している、山奥へのトレッキングツアーに参加。東南アジアの山奥を堪能できました。ラフやリス族の村にもちょっとだけ立ち寄りました。想像するようないかにも民族っぽい生活はしていませんでした。みんな文明化したいですもんね、仕方ない。このツアー、トレッキングが好きな方なら良いと思います。民族に会いに行きたいならイマイチですかね。

 

チェンマイとの往復では酔い止めを……

762カーブがあります。もういろは坂なんて比較にならないレベルで急カーブの連続です。しかもこっちの運転ですから、ビュンビュン飛ばします。自分は車に弱い方ではないと思ってますが、それでも若干気持ち悪くなりました。途中で吐いちゃう人がいるというのも納得です……。

ここからメーホンソーンに向かおうとすると、さらにカーブが続くらしいですので、その点もご注意を。

 

良くも悪くも独特の町・欧米人が好きな町

雰囲気も売り物も、彼ら向けのものが多いです。ジャングルトレッキングとか、本当に欧米人は大好きですよね。ハンバーガーやバーベキュー、生演奏付きのバーなどなど、欧米人の憩いの場といった印象。雰囲気はシーパンドーンやルアンパパーンに近いかも。こういった町が大好きなら来るべきですし、そうでないなら行っても面白くはないでしょう。

 

↓ パーイは、東南アジアの観光地の中でも特におすすめ!

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